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失敗しない!バリ島スパ選びでチェックすべき5つのポイント

失敗しない!バリ島スパ選びでチェックすべき5つのポイント

この記事では初めてバリ島のスパを体験される方が、安心して楽しめるスパを選ぶためのポイントを解説しています。
不衛生であったり、技術やホスピタリティが足りなかったりと、満足できない地雷スパを選んでしまわないよう、最後まで記事を読んで参考にしてください。

「バリ島に行ったら、毎日マッサージ三昧!」
そんな夢を抱いている方は多いはずです。
実際、バリ島には数えきれないほどのスパやマッサージ店があり、日本では考えられないような低価格で施術を受けることができます。

しかし、選択肢が多いからこそ「店選び」で失敗してしまう旅行者が後を絶ちません。
「格安店に入ったら、シーツが湿っていて生乾きの臭いがした」
「セラピスト同士が施術中ずっとお喋りしていてリラックスできなかった」
「会計時に高額な税金やチップを要求されて、結局高くついた」

こんな残念な思い出を作らないためには、事前のチェックが不可欠です。
とはいえ、初めてのバリ島で、星の数ほどあるお店の中から優良店を見極めるのは至難の業。

そこで今回は、バリ島のスパ事情に精通した視点から、「ここだけは見ておきたい!スパ選びの5つのチェックポイント」をご紹介します。
これさえ押さえておけば、地雷店を避け、心身ともに満たされる極上の時間を過ごせるはずです。

せっかくのバリ島旅行で残念な思いをしないように、この記事を参考に素敵なお店を選んでくださいね。

「安すぎる」には訳がある!料金と質のバランス

クタやウブドなど観光客が良く集まるエリアに行くと、客引きをしているマッサージ店を見かけることがあります。
このようなお店は俗に「街マッサージ店」と言われるお店で、マッサージ料金も1時間1,000円程度と日本人から見たら信じられないくらいの格安で、つい行ってみようかという気になるでしょう。

しかし、このような格安店にはそれなりのリスクがあるのです。

街中の格安店のリスク

街中の格安「街マッサージ店」は安いなりに訳があります。
その訳とは

  • マッサージはカーテンで仕切られただけの狭いマッサージベッド上で行われます。
  • シャワーを供えているお店は少なく、体に残ったマッサージオイルはタオルでふき取るだけ。
  • シャワーを供えていても、水量が少なかったり、お湯が出ない水シャワーのお店もあります。
  • ベットや枕のシーツも、一日同じものが使われ、においがする不衛生なお店も。
  • セラピストの技術はまちまちで、うまいベテランもいれば、マッサージを始めたばかりの新人もいます。
  • 料金は安いけれど、チップをねだったりすることも。
  • セキュリティーにも不安があり、気が付いたらお財布からお金が消えていたなんてことも・・・

つまり格安の街マッサージ店の中には「安かろう悪かろう」といったお店もあるので、料金だけのお店選びは大変危険なのです。

安心して受けられる価格の目安は?

安いお店はレベルが低いのか?
と、限ったわけではありません。
安くても、清潔でうまいマッサージ師がそろったお宝店はあります。

でも、そんなお宝店を見つけるのは至難の業
たくさんのお店に通い、たくさんの口コミ評価を見ていかないと、お宝店は発見できません。

しかし、お店の価格帯を見ればおおよそのレベルはわかります。
安い街マッサージ店の多くはやはり高い高級店に比べてレベルが低くあるのはしょうがないでしょう。
だから、まずは価格帯でお店の目安を付けるのが、簡単な方法です。

では、いくら以上のお店なら安心できるか?
ズバリ、バリニーズマッサージで1時間2,000円以上のおみせなら、まぁ合格点はつけられると思います。
逆に言うと、1時間2,000円以下のお店は、あまり期待できないかなということ。

バリニーズマッサージ1時間2,000円。
この値段を一つのボーダーと考えてもいいんじゃないかと思います。

状況によって選ぶスパのランクを考えよう

じゃあ、格安の街マッサージはやめて、高級スパに行けばいいの?

確かに、高級スパなら満足いくスパ体験ができる確率は上がるでしょう。
でも予算というものがあるから、高級スパにばかり行くわけにはいきません。

街歩きで疲れたから、街マッサージでフットマッサージだけ。
今日は自分へのご褒美もかねて、以前から狙っていた高級スパへ。
と、状況によってスパの種類を考えて選ぶことも大切なポイントです。

日本人には耐えられない?「衛生面」のチェック

綺麗好きの日本人にとって、スパの清潔度は重要ポイント。
いくらマッサージがうまい人がそろっていても、清潔度が低ければどうしても足は遠のきます。
ここでは、スパ選びで重要ポイントである衛生面について見るべきポイントを紹介します。

オイルの質と管理

まずチェックしてほしいのがマッサージオイルの質と管理。

バリ島の伝統的なバリニーズマッサージは、手のひらや指に圧力をかけながら肌を滑らせ行くテクニック。
肌と指の間に摩擦が生じるので、マッサージオイルは必要不可欠なんですね。
で、このマッサージオイルなんですが、基本的にココナッツオイルにハーブのエッセンシャルオイルを混ぜたものを使います。

多くのお店は良質のココナッツオイルを使いますが、中には低品質のオイルを使うお店も。
あまり質が悪いオイルを使うと、特に肌が弱い方は肌が荒れたり、後でかゆみが出たりします。
ちゃんと質が良い、マッサージオイルを使うお店を選びましょう。

そしてもう一つ気を付けてほしいのがオイルの管理。
上質のオイルでも、管理が悪いと酸化して品質が落ちてしまいます。
品質が落ちたオイルは、粘度が下がったり、変なにおいがすることも。
またそんなオイルを使うと、肌を痛めたり、肌荒れ、かゆみの原因になるんですね。

良いマッサージオイルをしっかりと保存、管理して使っているお店を選びましょう!

リネン、タオル類の管理

スパに必ずあるもの、それはシーツやタオルなどのリネン類です。

マッサージベットの上に引くシーツ。
枕カバー。
身体にかけるシーツやサロン。
身体を拭いたりするタオル。

これらリネン類の管理状態もスパの良しあしを見極める大切なポイントです。
特に、リネン類は直接肌に触れるから、清潔で臭いがしないものがいいですよね。

管理の悪いお店だと、変なにおいがしたり、シミや汚れが残っていたり、穴や破れがあったり。
清潔で臭いがなく、洗いたてのリネン類を常に使ってくれるお店を探しましょう。

シャワールームやトイレの設備

意外と忘れがちなのがトイレやシャワールームといった水回り。
いくら店内が豪華できれいでも、水回りが汚いとそれだけでお店の評価は下がってしまいますよね。

まず、水回りもしっかりと掃除がされていて、常に綺麗な状態である事。
水道管や排水管などから変なにおいがしないこと。
そして、シャワーの温度や水圧も重要なポイントです。

直接マッサージには関係ない場所ですが、そんなところにもしっかりと気配りができているお店が優良店なんですね。

「技術力」を見極めるためのポイント

スパはマッサージなどを通じて体や心の疲れをいやし、リフレッシュする場所です。
だから、スパにとって大切なポイントはマッサージ技術がちゃんとしたレベルあるかということ。

ところが、この技術力というのは外から見ただけではわからない。
実際にマッサージを受けてみないと評価できないんです。

とはいえ、スパを選ぶのにいちいち体験してってわけにはいきませんので、まずはこんなところをチェックしてというポイントを紹介します。

セラピストの教育体制が整っているか

多くのセラピストさんは専門のマッサージスクールで基本を習ってきます。
とはいえ、スクールで教えるのは本当に基本だけ。
だから、お店によってはセラピストの技術が一定になるように先生を読んで教育をしているところもあるんです。
そこまで行かなくても、セラピストどうして教え合って、技術向上を目指しているお店もあります。

このようなセラピストの教育体制が整っているかどうかもお店選びのポイント!

お店によっては、フロントにセラピストの資格や講習会受講証明書などを貼りだしているところがあります。
また、最近はトリップアドバイザーの評価証などを掲示してあるお店も増えました。
このような資格証などもお店評価の一つのポイントですね。

口コミで「おしゃべり」や「手抜き」を確認

安いマッサージ店でよくあるのが、セラピストのおしゃべりや手抜き。
セラピストさんは地元の方だからインドネシア語やバリ語を使います。
だからお客さんにはばれないだろうと思って、おしゃべりをしたり、悪口を言ったり・・・

また、マッサージを手抜きしたり、マッサージ時間を勝手に短くしたりと、態度が悪いセラピストも少なからずいるんですね。

このようなハズレセラピストを見分けるには・・・
これはもう、口コミに頼るしかないでしょう。
最近はSNSの発達によりこのような悪評はすぐに拡散されます。
行きたいスパがあったら、一度SNSなどで検索してセラピストさんたちの評判をチェックしてみるのもいいでしょう。

実は人によって評価が違うことのあるんです

同じマッサージ店、セラピストさんだけど、評価が分かれることってよくあります。
これって、お客さんとセラピストさんの相性の問題

特によくあるのがマッサージの強さ。
強いマッサージが嫌いな人だと「あのセラピストさんは痛い!」という評価になります。
逆に強めのマッサージが好きな人には「撫でているだけで、ちっとも効かない」という評価になります。

まずは自分は強めが好きか、弱い方が好きかをしっかりと自覚しましょう。
そのうえで、お店の受付で強めのセラピストさんとか、強いマッサージは苦手とリスエストしましょう。
そうすれば、とっても気持ちがいいマッサージが受けられますよ。

トラブルの元!料金システムと「チップ」の常識

結構あるトラブルがお金に関するトラブル。
聞いていた料金と違う!
チップをねだられた!
なんて話、よく聞きます。

税金・サービス料(21%)は含まれているか

マッサージの料金表で「Rp500.000++」と金額の後ろに「++」という文字が書かれているのを見たことありませんか?
この「++」とは、税・サービス料の事。
バリ島では外国人観光客にサービスを提供した場合10-11%の州税と10%のサービス料を取ることになっています。
ただし、サービス料は0~10%の間で好きに決められます。

例えば州税11%でサービス料が9%だったとしたら合計20%。
そのお店で「Rp500.000++」となっていたら、Rp500.000+(Rp500.000×20%)=Rp600.000となります。

Rp500.000て聞いていたのに、Rp600.000も取られた!
なんて勘違いしないように。
なお、この税金とサービス料は価格表の下に表記されていますので、ちゃんと確認してくださいね。

それと、インドネシアの通貨ルピアは桁数が多い。
今は1円が大体Rp100なので、3,000円はRp300.000となります。
このように桁数が多いので、Rp300.000をRp300Kと書くこともあります。

Kとは「キロ」つまり、1,000の事。
だからRp300Kと書いてあったら1,000倍してRp300.000の事なんです。
ちょっと慣れないと混乱しますよね。

チップは必要?相場と渡し方

日本人観光客が一番悩むのがチップ問題。
西洋では常識化しているチップも日本にはその習慣がないので、どうしたものか迷ってしまいます。

基本的にバリ島のチップはマストではありません。
スパではサービス料も払っているので、チップを支払う義務はないのです。

とはいえ、一生懸命やってくれたセラピストさんにお礼を込めてチップを渡すのもありです。
ありがとうの言葉を添えて渡したら気持ちいいし、セラピストさんも喜んでくれます。

では、いくらあげたらいいのか?
一般的に、チップは支払う金額の10%くらいと言われています。
マッサージ代がRp500.000だったら、チップはその10%のRp50.000くらいでいいかと思います。
とはいえ、Rp100.000以上はちょっとあげすぎだし、Rp10.000以下は少なすぎ。
代金の10%を基準に、チップの額やサービスの質などを考慮して決めてみてください。

あと、いつ渡すか?ですが。
マッサージが終わり、部屋を出る時にさりげなく渡すのがいいかと思います。
あるいは、会計の時「これセラピストさんに」と会計係りの方に渡してもいいでしょう。
さりげなく渡すのがクールですよ。

バリ島の渋滞を甘く見ない!「送迎サービス」の有無

スパがホテルの近くにあればいいのですが、ちょっと離れていたら、タクシーなどで移動が必要になります。
とはいえ、バリ島内にはタクシーが拾えない場所もあり、また渋滞もひどいのでスパ予約時間に間に合わないことも。
なかなか、移動も難しいのです。

が、スパの中には無料送迎サービスを行っているところもあるのです。
この無料送迎サービスの有無もスパ評価のポイントになります。

タクシーがつかまらないエリアも

日本ならどこでもメータータクシーが捕まりますが、バリ島にはタクシーが捕まらないところ、呼んでも来てくれないところがあるのです。

例えば、ウブドやチャングーは地元のローカルタクシー(白タク)の力が強く、メータータクシーがお客を拾うことが禁止となっているのです。
また、郊外の自然の中のビラやホテルだと、郊外すぎてタクシーが捕まらなかったり、呼んでもなかなか来てくれないなんてこともあるんですね。

そして渋滞も考えなくてはいけません。
Google Mapなどでホテルからスパまでの移動時間を調べられる方も多いのですが、Google Map通りの時間で移動ができることはまれ。
渋滞に捕まり、予約時間に遅れちゃうなんてこともよくあります。

あと、意外かもしれませんが、タクシードライバーがスパの場所を知らないなんてこともあるんですよ。
まぁ、今はGoogle Mapで調べるので、どこかわからない、迷子になっちゃったなんてドライバーは少ないんですが、新しいスパなどは意外と知られていないんですね。
また、似たような店名も多いので、違うスパに来ちゃったんてことも。

「無料送迎付き」ならコスパも安心度も最強

スパの中には「無料送迎サービス」を行っているところもたくさんあります。
事前予約は必要なんですが、送迎サービスを使えば移動も安心ですし、交通費も節約できちゃいます。
また、渋滞などで遅れたとしても、自分のところの送迎サービスですから、ちゃんと対応してくれます。

ただし、どのスパでも送迎サービスがあるわけではありません。
スパによっては送迎サービスがないところもありますし、エリア限定とか、遠いエリアからだと有料になるところも。

だからスパ選びのポイントの中に「無料送迎サービスはあるのか?使えるのか?」という項目はすごく重要になってくるんですね。

旅行最終日、空港までの送迎は本当に助かります

旅行の最終日、ホテルをチェックアウトしてから飛行機出発まで何をしていようか?
なんて悩んだ時にはスパもいいですよ。
旅の疲れをスパで癒して、旅行疲れを残さないで帰国しましょう。

この時、ヌサドゥア、ジンバラン、クタといった空港近くのスパなら、スパ終了後空港まで送ってくれます。
スパで体をリフレッシュし、そのまま車で空港へ~なんて、極楽状態での帰国ですね!
もちろん、スパの間、キャリーケースなど大きな荷物もスパで預かってくれますから、心配なし。

最終日のスパは空港までの送迎が可能かどうかというのも、重要なチェックポイントだと思います。

まとめ:5つの基準をクリアしたスパなら間違いなし

ということで、スパ選びを失敗しないための5つのポイントを紹介しました。
本当に星の数ほどあるバリ島のスパ。
旅行日程は限られているのだから、スパ選びは失敗できないですよね!

今回紹介した5つのポイントを中心に、あとは自分なりの判断基準で自分に合ったスパを選んで、バリ島スパを思いっきり楽しんでくださいね。

とはいえ、初めてバリ島のスパを体験する方にとって、スパ選びは本当に難しいと思います。
「いちいち調べるのが面倒」「絶対に失敗したくない」という方は、衛生面・技術力・設備の基準をクリアした店舗だけを掲載したランキングからスパを選ぶのが一番堅実な方法かと思います。
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