バリ島ニュース

バリ島の情報をタイムリーにお伝えします。現在コロナ感染対策のため自由にバリ島渡航ができませんが、渡航規制やバリ島の状況を中心にお伝えします

バリ島観光税(入島税)の金額と支払い方法

2024年2月14日から始まったインドネシア・バリ島の観光税の概要、支払い対象、金額、支払い方法を紹介しています。バリ島に渡航する外国人旅行者は帰国までにRp150.000の観光税を支払わなくてはいけません。出国時に空港でも支払いはできますが、オンライン(Love Bali)での支払いが推奨されています。

バリ島渡航規制緩和!ワクチン未接種者でも入国可能に【2023年6月9日より】

コロナウィルス対策規制の緩和により、バリ島渡航時のワクチン接種証明書の提示等の規制が撤廃されました。これにより、ワクチン未接種者や接種証明書未所持者の入国が可能となり、バリ島渡航のハードルがぐっと下がりました、この記事では規制緩和の内容と今後の入国条件を紹介します

e-VOA(オンライン観光ビザ)の取得方法

バリ島に観光目的で短期間滞在するにはVOA(到着ビザ)という観光用のビザが必要。これまでVOAは到着した空港の専用窓口で取得していましたが、窓口が込み合うので事前にオンラインで取得できるe-VOAがスタートしました。この記事ではe-VOA申請取得の方法を紹介しています。

バリ島入国条件【2022年7月最新情報】PCR検査・隔離待機は?

2022年6月最新のバリ島入国条件と日本帰国時の必要書類について解説します。5月18日よりワクチン接種証明書と海外医療保険のみでバリ島への入国ができるようになりました。また6月1日からはPCR陰性証明書と質問票があれば日本帰国ができるようになります。この規制緩和について詳細を解説します。

バリ島でのおすすめPCR検査場所【日本帰国用陰性証明書取得可能な医療機関】

バリ島内で日本政府指定PCR陰性証明書の発行実績がある医療機関を紹介します。日本政府指定の項目が満足していない陰性証明書では日本に入国できません。その為、帰国するには指定フォーム陰性証明書を発行してくれる医療機関でのPCR検査が必要となります

バリ島&日本・隔離滞在なし!ますますバリ島旅行のハードルが下がりました

2022年3月23日よりバリ島入国条件が変更。また4月1日から日本の水際規制も緩和。これにより、バリ島旅行での隔離待機は無くなりました。ますますバリ島旅行に行きやすくなったのです。この記事では4月1日時点でのバリ島、日本の渡航、帰国規制について解説します

バリ島入国隔離なし&ビザ事前申請不要!渡航時の必要書類や入国手続きを解説

2022年3月8日より、バリ島では海外から入国する渡航者に対しての隔離待機が0日となりました。また、渡航ビザもスポンサー、事前取得が不要なVOA(到着ビザ)が再開されました。この事により観光客の入国のハードルがぐっと低くなったのです。ここでは最新の入国規制について紹介します。

バリ島渡航規制緩和【2022年2月】

2022年2月のバリ島渡航に関するニュースです。2月よりバリ島への渡航規制が一部緩和されました。具体的には観光ビザの発給再開、隔離日数が5日に減少などです。また、ガルーダインドネシア航空が日本との直行便の、シンガポールエアラインがシンガポール便の運航を開始いたします。