
バリ島の大自然をダイナミックに体感できる大人気アクティビティ、ラフティング。
せっかくのバリ島旅行、ぜひ挑戦してみたい!と思う反面、「初心者でも流されたり転覆したりしない?」「子供連れや体力に自信がなくても大丈夫?」と不安に感じていませんか?
結論から言うと、バリ島のラフティングはプロの訓練を受けた熱血ガイドが必ず同乗するため、初めての方でも安全に楽しむことができます。
しかし、満足のいく体験にするために最も重要なのが「自分に合った川選び」です。
バリ島には、穏やかな流れでウブドの美しい景色を満喫できる「アユン川」と、透明度抜群の激流を突き進むスリル満点な「トラガワジャ川」の2大スポットがあります。
実はこの2つ、川の流れだけでなく、見落としがちな「移動の階段」など体力的な負担にも大きな違いがあるのです。
そこで今回は、現地のプロが2つの川の難易度、必要な体力、ロケーションなどを徹底比較!子供連れファミリーや初心者が失敗しないための選び方をリアルに解説します。
あなたにぴったりのコースを見つけて、最高の思い出を作りましょう!
目次
1. 初心者や体力に自信がなくても大丈夫?バリ島ラフティングの基本
バリ島のラフティングが初心者・家族連れに選ばれる理由
バリ島のラフティングが、海外旅行の初心者や小さなお子様を連れたファミリーから圧倒的な支持を集めているのには、主に以下の4つの理由があります。
年間を通じて川の流れが比較的穏やかで安定している
バリ島のラフティングコース(特にアユン川)は、激しすぎる危険な激流ではなく、適度なスリルと緩やかな流れが交互にやってくる絶妙なバランスです。
そのため、ボートにしがみつきっぱなしになるような恐怖感がなく、のんびりと周囲を楽しむ余裕があります。
泳げなくても、事前の知識がゼロでも参加できる
「泳げないから水のアクティビティは不安」という方でも心配ありません。
参加者全員に高機能なライフジャケットとヘルメットの着用が義務付けられており、万が一の際も安全に浮くことができます。
また、パドルの持ち方や漕ぎ方はスタート前に地上で分かりやすくレクチャーされます。
ウブドの熱帯雨林や遺跡など「ここでしか見られない絶景」がある
バリ島のラフティングは、単なるスリル満点の川下りではありません。
ボートから見上げる壮大なジャングル、崖に彫られた美しいヒンドゥーの彫刻、間近に迫る滝など、まるで映画の世界に入り込んだかのような大自然の観光ツアーとしての側面も持ち合わせています。
幼児からシニアまで、幅広い年齢層が一緒に体験できる
催行会社にもよりますが、一般的に5歳〜7歳程度の小さなお子様から、60歳以上のシニア世代まで一緒に同じボートに乗って楽しむことができます。
「家族みんなで同じ感動を共有できる」という点が、ファミリー旅行の思い出作りに選ばれる大きな理由です。
安全第一!プロの熱血ガイドが同乗するから安心
ラフティングには、必ずガイドが同乗します。
このガイドは全員ラフティングのプロ。
そして担当する川は隅々まで知り尽くしています。
ガイドはゴムボートの最後尾に乗り、舵を取りながら全員の動作を指示します。
このガイドにより、安全でかつエキサイティングなラフティングが楽しめるのです。
必要な体力レベルと、参加できる年齢制限の目安
ラフティングに参加するにあたり「どのくらいの体力が必要なのか?」「子供やシニアでもラフティングはできるのか?」ということは気になりますよね。
年齢については、ラフティング会社が書けている傷害保険により変わりますが、おおむね5歳から65歳までが参加可能年齢です。
年齢についての詳細は各ラフティングの紹介・予約ページをご覧ください。
小さなお子様の場合、シートに座りローブで自分の身体を支えることができれば参加可能ですが、パドル操作は体力的に厳しいので、ボートに座っているだけになります。
シニアの方は心臓疾患などの持病がなく、健康な体であれば参加可能です。
体力ですが、通常生活ができる体力があれば大丈夫です。
ただし、一番体力を使うのは川へのアクセス時。バリ島の川は深い渓谷の底を流れているため、その川へ下るときや、川から上がるときに数百段以上の階段を上り下りすることがあります。
アユン川とトラガワジャ川を比べると、アユン川の方が深い渓谷を流れているため、この階段の上り下りがきついです。
そのため、足腰に自信がないシニアの方やお子様はトラガワジャ川の方が体力的に楽ともいえるでしょう。
2. 【徹底比較】アユン川 vs トラガワジャ川の特徴と違い
バリ島のラフティングはアユン川とトラガワジャ川で行われます。
どちらの川の方が自分に合っているのか?比較をしてみました。
比較表で一目でわかる!2つの川のスペック違い
| 比較項目 | アユン川 | トラガワジャ川 |
| 流れの激しさ | 比較的穏やか | スリリングな流れ |
| こんな人向け | 初心者・子供連れ・のんびり派 | スリル重視・アクティブ派・運動会系 |
| 川へのアクセス | 数百段の階段の昇降必要 | ほぼ平坦でアクセスは楽 |
| 川下りの距離 | 8~12Km | 6~8Km |
| 川下り所要時間 | 2時間程度 | 2~2.5時間 |
| 周辺のロケーション | 熱帯のジャングルや滝 | 清流・アグン山 |
| 川の場所 | ウブドの西 | カランガッサム・アグン山のふもと |
| 主要地区からの移動時間 | 1時間から1.5時間(近い) | 2時間から2.5時間(遠い) |
【体力的な落とし穴】実はアユン川は「階段」が一番の難所!?
アユン川とトラガワジャ川を比較すると、アユン川の方がゆったりとした流れで、トラガワジャ川の方が急流で激しい流れです。
そのため、トラガワジャ川の方が体力が必要と考えがちですが、実はアユン川の方が体力を使うのです。
その理由は、川へのアクセスの違い。
アユン川は渓谷の底を流れる川なので、ラフティングスタートポイントに行くためには数百段の階段を降りなくてはならず、またゴール後も数百段の階段を上る必要があります。
この階段の上り下りが結構体力を使うのです。
一方トラガワジャ川は渓谷を流れているわけではないので、川へのアクセスはほぼフラットで、階段もせいぜい数十段程度。
よって、トラガワジャ川よりアユン川の方が体力を使うということなんですね。
【ロケーション】ウブドの大自然 vs 霊峰アグン山を望む透明な清流
ラフてぃんぐの魅力の一つに川の周辺のロケーションにあります。
アユン川はウブドの西の深い渓谷を流れているので、周囲はジャングル。
熱帯の鳥たちが群れる木々の下や、滝の横を下っていきます。
また、アユン川には高級リゾートホテルやヴィラがたくさんあるので、ゴール近くにはそれらホテルなどを眺めながら川下りをすることになります。
また、渓谷は赤土が多いので、川の水も赤く色づいて見えます。決して水自体が汚いということではなく、川の底が赤土なので赤く濁って見えてしまうんです。
一方トラガワジャ川は霊峰アグン山のふもとを流れる川。
周囲のロケーションは田んぼや畑が多く、田舎の川を下っているといった感じになります。
川は岩や石が多いので、水は澄んで見えます。
しかし、それら岩や石のために流れが複雑でスリリングなラフティングが楽しめるのです。
3. どっちを選ぶ?タイプ別・おすすめの川の選び方
アユン川かトラガワジャ川か?
タイプ別にお勧めの川を紹介します。
【アユン川がおすすめの人】子供連れファミリー・のんびり観光も楽しみたい初心者
アユン川は渓谷の底をゆったりと流れる川。
流れもゆっくりしており、また周囲の風景もジャングルや滝が楽しめます。
そのため、子連れのファミリー層やラフティング初心者にお勧め。
また、クタやヌサドゥア、スミニャックといった観光エリアからもそれほど遠くないので、車移動が苦手なお子様には良いポイントですね。
移動距離が短いため、ラフティングツアーも1日に2~3回行っているので、朝が苦手な方にもおすすめです。
ただし、川へのアクセスが数百段の階段なので、足腰に自信のないシニア層にはちょっと厳しいかもしれません。
【トラガワジャ川がおすすめの人】スリルを味わいたい・階段の上り下りを避けたい体力派
トラガワジャ川は霊峰アグン山のふもとを流れる川で周囲は畑や田んぼが望めます。
川底は石や岩が多いので水は澄んでいますが、流れは急でスリリング。
そのため、スリルを味わいたい人や若い人に好まれます。
また、川へのアクセスもほとんど平坦な場所を歩いていくので階段の上り下りを避けたい方などにお勧めです。
ただし、観光客が多く滞在する南部襟から車で2~2.5時間かかるので、車移動が苦手な人にはちょっと辛いかも。
移動時間が掛かるので、ラフティングツアーも1日に1回しか行われず、ホテル出発も早朝となります。
朝寝坊な方にはちょっと辛いですよね。
4. バリ島ラフティングを120%安全に楽しむための3つのコツ
① 適切な服装と持ち物(濡れても良い靴や着替え)
ラフティングはずぶ濡れになりますので、基本水着で参加となります。
ただし、水着だけでは寒い場合もあるので、水着の上にTシャツと短パンを着用することをお勧めします。
ラフティング中はゴムボートに乗っていますのではだしでも構いませんが、川へのアクセスの際、歩いていきますので、濡れても良い履物が推奨されます。
特に、アユン川では階段の上り下りがあるので、踵ストラップ付のサンダルがいいでしょう。もちろん、ヒールのついた履物はNGです。
持ち物としては、着替えは絶対に必要です。
ラフティング中の様子を撮影したい方は防水カメラをお持ちください。カメラなどの故障に対する補償はありません。
メガネやコンタクトはしたままでも構いませんが、念のため眼鏡バンドやワンディコンタクトをご用意ください。
ライフジャケットやヘルメットなどの用具はすべて催行会社で用意しております。
ラフティング中の荷物ですが、着替えなどの荷物はスタートポイントでお預かりして、ゴールポイントまでお運びいたします。
財布やスマホなどの貴重品はラフティング中ガイドが防水バッグでお預かりします。
ラフティングの途中の休憩ポイントでビールやジュースなどの販売所がありますので、若干の現金をお持ちください。
カード類は使えません。
② 前日の体調管理と当日の水分補給
ラフティングはゴムボートに乗っての川下りなので、あまり体力は使いませんが、それでも体調管理は十分気を付けてください。
特に前日夜更かしをすると、ラフティング中やラフティング後に体調を崩すことがありますので、しっかりと睡眠をお取りください。
また、川にいると忘れてしまいますが、実は結構汗をかいているのです。
だから、水分補給は大切。
ラフティングの途中の休憩ポイントには飲み物売店がありますので、水やジュースなどでしっかりと水分補給をしましょう。
③ 現地旅行会社(バリ島旅行.com)を通じた安心の事前予約
ラフティングはバリ島アクティビティの中でも一番人気。
そのため、多くのラフティング会社があり、街中のツアーデスクでも予約が可能です。
直前予約でも、予約が取れないということはありませんが、送迎車の手配が間に合わないことがあります。
ラフティングはできるけど、送迎車手配ができないので、自分で会場まで来てください、なんてことになるかも。
当日直接会場に行って、参加させてほしいと言っても、ガイドの手配などもあるため難しいと思います。
こんな予約トラブルを避けるにはバリ島旅行に行く前にオンラインで予約をしておきましょう。
事前予約なら、確実に希望日程で予約できますし、割引も受けられます。
バリ島旅行.comでは、アユン川、トラガワジャ川両方のラフティング予約代行を行っています。
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5. まとめ:あなたにぴったりの川を選んでバリ島の大自然を体感しよう!
バリ島の大自然を全身で駆け抜けるラフティング。
最後に、今回ご紹介した「アユン川」と「トラガワジャ川」の選び方のポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 「アユン川」が向いているのはこんな人!
- 海外旅行やラフティングが初めての初心者
- 小さなお子様連れのファミリーや、三世代での旅行
- ウブドならではの熱帯雨林や崖の彫刻、滝などの絶景をのんびり観光したい
- (ただし、行き帰りの数百段の階段を歩く体力は必要です!)
- 「トラガワジャ川」が向いているのはこんな人!
- 絶叫マシンやスリル、アクティブな冒険が大好き
- 階段の上り下りをできるだけ避け、移動の体力を楽にしたい
- 透明度抜群の清流や、霊峰アグン山を望む雄大なロケーションを楽しみたい
- (ただし南部エリアから距離があるので自動車移動が苦にならない方にお勧めです)
「初心者向け=アユン川」「スリル満点=トラガワジャ川」という川の流れの違いだけでなく、渓谷へのアクセス(階段の数)といった体力的負担のポイントまで知っておくことで、旅行のスケジュールやメンバーに合わせた「絶対に失敗しない川選び」ができます。
どちらの川を選んでも、ボートを操る経験豊富なプロのガイドたちが、あなたとご家族の安全を第一に全力でツアーを盛り上げてくれます!
水しぶきを浴びながらみんなでパドルを漕ぎ、ゴールした瞬間の達成感は、きっとバリ島旅行で一番の思い出になるはずです。
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ホテルからの往復送迎や美味しいインドネシア料理のランチもセットになっているので、当日は水着と着替えだけ持っていけばOK!
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