
バリ島に旅行するなら、絶対に体験しておきたいのが「バリ島スパ」。
高級ホテル内のラグジュアリースパから、街中の手軽なローカルスパまで選択肢が豊富で、どこを選んでも南国ならではの癒しを満喫できます。
とはいえ、「バリ島スパのマナーがわからない」「初心者でも安心して利用できる?」と不安に感じる方も多いでしょう。
この記事では、「バリ島スパ マナー 初心者」という視点から、スパの予約の流れや施術当日の流れ、恥をかかないためのマナーをわかりやすく紹介。
また、忘れがちな「バリ島スパ 持ち物リスト」も具体的に解説します。
スパを快適に楽しむために必要なアイテムや服装のポイントもカバー。
さらに、意外と悩む「バリ島スパ チップ 相場」についても、価格帯別の目安やスマートな渡し方を紹介しているので、現地で戸惑う心配もありません。
「バリ島 スパ 予約の流れが知りたい」「バリ島 スパ おすすめの過ごし方を知りたい」という方にも役立つ、初心者向けの完全ガイドです。
事前に知識を入れておけば、バリ島でのスパ体験がより快適で思い出深いものになるはずです。
でも、どんなスパに行けばいいかよくわからない・・・という方のために、以下の記事もご用意しました!
スパ選びでお悩みの方は是非ご覧ください。
バリ島で極上癒し体験!人気スパの選び方とおすすめサロン
目次
バリ島スパってどんなところ?
バリ島といえばスパ!
島内にはローカル向けから観光客向けまでたくさんのスパがあります。
でもスパってなに?どんなところ?
初めての方でこんな疑問を持たれる方たくさんいらっしゃいますよね。
そこで、まずはバリ島のスパはどんな所かを紹介いたします。
スパとマッサージの違い
マッサージとは、手技によって体の表面に刺激を与え、血流や組織の代謝を促進し、疲労回復や身体の不調を整える施術のことです。
具体的には、さする、もむ、押す、たたくなど、様々な技術が用いられます。
スパとは、温泉や鉱泉の効能を活かした入浴やマッサージなどを提供する施設で、美容、健康維持、休養、治療などを目的としています。
ヨーロッパのリゾート地で発祥したスパですが、日本風にいうと湯治場にあたります。。
ただし現在は温泉が出ていなくても、心身のリラックスやストレス解消を目的とした施設をスパと呼んでいます。
バリ島では、バリニーズマッサージなど提供する施設を一般的にスパ(Spa)と呼んでいます。
また、ほとんどのリゾートホテルにはスパ施設が併設されていて「〇〇リゾート&スパ」というホテル名がよく使われています。
施術メニューの種類と選び方
バリ島のスパには多くのメニューがありますが、以下に代表的なメニューと効能や選び方をご紹介します。
バリニーズマッサージ
バリ島に古くから伝わるオイルマッサージで、指の腹や手のひらを筋肉やリンパの流れに沿って圧を掛けながら滑らせていく技法です。
肌の上を滑らすので、摩擦を提言するためにココナッツオイルなどのオイルを使います。
筋肉の疲れやコリを取り体調を整える効果があるので、お疲れ気味の方やストレスが溜まっている方にお勧めです。
フットマッサージ(リフレクソロジー)
リフレクソロジーは反射治療とも呼ばれ、足の裏や手の平の 特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こる現象を利用し、 疲労の改善や病気の治療を図る治療マッサージです。
体調不良を察し、病気治療や疲労回復に効果が期待できるそうです。
全身マッサージではないので気軽に受けられることができ、街歩きで足が疲れたときなどに休憩がてらフットマッサージを楽しまれるといいでしょう。
ボディスクラブ
スクラブ(Scrub)とは、クレンジングやマッサージパックに入れる粒子状のパウダー物質のこと。
主に洗浄の際に摩擦効果を高め、お肌の汚れや角質を取ることを目的としています。
ボディスクラブとは、このスクラブが混ざったクリームを全身に塗り、半乾き、あるいは乾いた状態でマッサージをしながらスクラブを落とします。
その時、スクラブの働きにより、お肌の汚れや角質がおちて、お肌がツルツルのピカピカになるのです。
お肌の角質を取り除き、すべすべ、つるつるにしてくれますので、最近お肌の調子が悪い、葛んで見えるという方にお勧めのメニューです。
クリームバス
クリームバスとは、インドネシア、バリ島に伝わる”頭皮マッサージ&ヘアエステ”
特製のクリームを髪に塗り、栄養分を染みこませてヘアケアをしながら、ヘッドマッサージで疲労回復、血行促進をするトリートメントです。
クリームバスのクリームには育毛作用や抜け毛防止作用があるクリームもあります。
最近ちょっと髪の毛が心配なんてお父さんにも受けていただきたいメニューです。
バリ島スパのメニュー種類については、以下リンク先に詳しい記事がありますので、興味のある方はぜひご覧ください。
バリ島マッサージの種類と効能
バリ島のボディスクラブ
極楽!バリ島のヘッドスパ
ホテルスパと街スパ・街マッサージの違い
バリ島のスパは設備や立地などによってホテルスパ、街スパ、街マッサージとランクが分かれています。
その違いは何か、簡単に紹介いたします。
ホテルスパ
高級ホテルやリゾートに併設されたスパでラグジュアリーな空間、プライベート感たっぷりのお部屋でトリートメントが受けられます。
使用するオイルやプロダクトは高品質でオーガニック製品や有名ブランドのものが多い。
セラピストは英語対応が基本でトレーニングを受けたプロフェッショナルが多い。
接客・技術ともに高水準です。
価格的には少々高めですので、特別な日やご褒美に。
高級感・安心感を求める人向きです。
また、ホテルスパの中でも特に豪華で高品質なラグジュアリースパもあります。
街スパ
独立したスパ施設で観光エリアや住宅街に多い。
清潔感のある中級スパから、やや高級志向の隠れ家的スパまで様々。
予約制・個室あり・おしゃれな内装のところも多い。
コスパがよく、旅行者に人気。
セラピストはトレーニングを受けた人が多く、質は高め(店による)で英語はある程度通じることが多い。
程よい価格で良いサービスを受けたい人や観光中に手軽に利用したい人向けのスパです。
街マッサージ
ローカル向けの簡素な店舗でカーテン仕切りのベッドが並んでいたり、エアコンがない場所もあります。
基本はオイルマッサージまたはバリニーズマッサージ。
セラピストはトレーニングは簡易的なところが多く、セラピストによって技術の高低差があります。
日本語はもちろん英語が通じないこともある。
地元の人向けの価格設定なので安さ重視で、マッサージに慣れている人や日常的にリピートしたい人向けのお店です。
クタやウブドなどの観光地を歩いていると「マッサー」とパンフレットを片手に客引きをしているのはたいていこの街マッサージ屋さんで、予約は不要。
スパ利用前に知っておきたいマナー
初めてバリ島のスパを体験される方。
変なことしちゃったらどうしよう。
マナーとか厳しいのかなぁ・・・
なんて不安を持たれている方もいらっしゃいますよね。
でも、そんなに深刻にならなくても大丈夫!
バリ島スパのルールやマナーをここで紹介しちゃいますね。
予約は必要?当日でもOK?
基本的にスパは予約をしていったほうがいいでしょう。
特に高級店や人気店は数か月先まで予約が詰まっているなんてこともあります。
また、年末年始やGW、お盆休みなど日本からの観光客が増える時期は日本人に人気のスパは予約でいっぱいとなるので、バリ島旅行が決まったらすぐに予約を入れたほうがいいでしょう。
ただし、当日空きがあれば人気のスパでも施術が可能なところもあります。
もし急にスパに行きたいとなったら、とりあえず直接スパに連絡してみるのも一つの方法です。
また、お店に拘りが無ければ、直接スパのお店に行って、今からできるか聞いてみてもいいでしょう。
もし、いっぱいでダメと断られたら、また別のスパを探してみましょう。
でも、行きたいスパが決まっていたら、予約はしておいたほうがいいですよ。
遅刻・キャンセルのルール
せっかく予約をしていたのに、予約時間に遅刻したり、予約をキャンセルするなんてこともありますよね。
ここでは、遅刻やキャンセルのルールについて紹介します。
少々遅刻しても、スパの予定が空いていればそのまま施術してくれます。
しかし、人気のスパでは次の予定が詰まっているので遅刻したらキャンセル扱いになったり、遅刻した分だけ施術時間が短くなるなんてことも。
だから、遅刻厳禁だし、もし遅刻しそうになったら早めに連絡を入れましょう。
ちなみに、どこのスパも施術前にアンケートを取ったり、ウェルカムドリンクを出してくれたりしますので、予約時刻の10ー15分前までにはスパに着くようにしましょう。
残念ながら、何らかの理由でキャンセルすることになったら。
大体のスパでは、予約の24-48時間前までなら(スパによって違います)キャンセル料などなく、予約キャンセルはしてくれます。
ただし、スパの定める時間以降やノーショー(連絡なしのキャンセル)の場合、キャンセル費を請求されることも。
キャンセル費は、トリートメント費の50-100%。
だから、キャンセルすることになったら、急いでスパに連絡しましょう。
また、キャンセルでなく、日や時間を変更してほしい時。
この場合はほとんどのスパがキャンセル費なしで変更に対応してくれます。
もしろん、変更した日時に空きがあればの話ですが。
なので、すぐにキャンセルするのではなく、日時を変更できないかも合わせて検討しましょう。
よくあるのが、女の子の日になっちゃったというキャンセル理由。
身体の負担が大きく、触られただけで痛みや不快感がある場合はしょうがないですが、そうでない場合はトリートメントを受けることはできます。
その場合は、事前にスパに女の子の日になっちゃったことを伝え、触られたくないところなどがあれば申請しておきましょう。
フラワーバスなど一部受けられないメニューもありますので、ご了承を。
服装や身だしなみの注意点
服装や身だしなみはそれほど注意することはありません。
ただし、超が付く高級スパの中にはドレスコードがあるところもありますので、事前に確認しておくことをお勧めします。
気にすることはないといいましたが、とはいえセラピストも人間です。
汗臭いとか、体臭がきついとか、砂や泥で汚れているとかしたら、顔には出しませんが心の中では泣いているかもしれません。
一般常識的に他の人が不快に感じない程度には清潔にしていきましょう。
なお、ボディマッサージやボディスクラブを受ける場合は、衣服をすべて脱ぎ、スパ支給の紙パンツに履き替えますので、服がオイルなどで汚れるといった心配はありません。
また、ヘッドスパ、フットマッサージなどは衣服を着たまま行いますが、衣服が汚れないようにタオルなどでカバーしますからご安心ください。
男性でフットマッサージを受けられる方は、ズボンを膝のあたりまでまくり上げますから、タイトなデニムなどは避けたほうがいいでしょう。
暑いバリ島ですから、短パンでどうぞ。
施術前後のシャワーやメイクについて
ほとんどのスパにはシャワー施設がありますので、ボディマッサージやスクラブなどを受けた後にはシャワーを浴びてオイルなどを洗い流すことができます。
ただし、小さな街マッサージ店の中にはシャワー設備がなく、ぬれタオルでオイルなどをふき取るだけというところもあります。
また、汗をたくさんかいている場合、マッサージ前にシャワーを勧められることもございます。
フェイシャルを受ける場合、お化粧を落としていただくこともあります。
その場合は、施術後の化粧直し用のお化粧品をお持ちいただくといいかと思います。
NG行動・失礼にならないためのポイント
スパでのNGポイントはあまりまりませんが、一番気を使って頂きたいことは、大声などを出さないこと。
スパは癒しの場ですのでとても静かな環境です。
せっかく静かな場所なのに、他の客様のおしゃべりなどが聞こえてきたら気になってしまいますよね。
必要な場合は仕方ありませんが、そうでない場合は極力静かにしていてください。
また、必要な場合も迷惑にならないように静かにお話しください。
また、自分は客だという傲慢な態度はお控えください。
セラピストも人間です。
傲慢で威張っているお客様より、フレンドリーで優しいお客様の方が好感を持ちます。
といっても、それほど気を使うことはありません。
普通に接していればいいのです。
また、最後にありがとうの一言もお願いいたします。
持っていくと便利な持ち物
スパには基本的に手ぶらで行っても大丈夫。
でも、持っていくと便利なものや持っていく必要のないものもあります。
ここでは、そんなスパの持ち物を紹介します。
必須アイテム
必ず持っていってほしいものはお金です。
施術費の支払い及びチップ代。
施術費はカード支払いも蚊のですが、チップは現金で。
あると快適な持ち物
髪の毛が長い方は、髪をまとめるゴムがあると便利です。
もし忘れたとしても、スパで用意してくれますが、やっぱり自分のものの方が安心ですよね。
フェイシャルをされる方はお化粧がすべて落ちてしまいます。
施術後のお化粧直しのための化粧品も必要かもしれませんね。
また、コンタクトをされている方、特にハードレンズの方。
念のためにコンタクトケースがあったほうがいいかも。
フェイシャルなどする際、瞼近くもマッサージしますので、スパによってはコンタクトを外すように指示することがあります。
これはいらないというもの
タオル類はすべてスパで用意しておりますので、必要はありません。
ボディマッサージやスクラブで服が汚れてしまう?なんてご心配は無用。
マッサージの時は衣服はすべて脱ぎ、スパの用意した紙パンツに履き替えますので、衣服が汚れる心配はございません。
ですので、お着替えも不要です。
フラワーバスに入るから水着も必要?
いえいえ、スパのお部屋はすべて個室になっています。
他のお客様と一緒になる事はございませんので、水着いりません。
いや、実は彼氏と一緒なんだけど、そこまでの関係じゃないので・・・
そんな場合は事前にご相談ください。
サロン(腰布)を使って、簡易的な水着を作ることもできるんですよ。
チップのマナーと相場は?
日本人観光客が一番迷うのがチップです。
バリ島はアメリカのようにチップはマストではありませんが、それでも気持ちの良いサービスを受けたらチップを渡したいもの。
ここでは、そんな日本人が苦手なチップのお話をしていきます。
バリ島でのチップ文化とは
バリ島にはチップ文化はありません。
また、料金にはサービス料も含まれています。
しかし、気持ちのいいサービスを受けた。
本来の業務以外の事をお願いした。
特別な対応をしてもらった。
こんな時にはチップを渡したくなるものですよね。
いくら渡すのが適切?
チップの額は、基本的に代金の5-10%
例えば、スパの代金が10,000円(Rp1.000.000)だったら500円~1,000円(Rp50.000-Rp100.000)程度が相場です。
とはいえ、一人当たりRp100.000以上渡すのはちょっと渡しすぎと思えます。
なので、一般的な上限はRp100.000くらいとしてもいいんじゃないかと思います。
もちろん、それ以上のことをしてもらった場合は、もっと渡してもいいかもしれないですね。
スマートな渡し方・タイミング
チップを渡すタイミングって難しいですよね。
トリートメントが終わったら渡そうと思っていても、着替えている間にセラピストさんは部屋から出て行ってしまうし・・・
なので、私はいつも最後のお会計の時に、受付の方に「これをセラピストさんに」って預けてしまいます。
もしくは、スパによっては担当セラピストさんがアフタードリンクを出してくれたり、お見送りをしてくれることがあるので、その際に渡しています。
渡し方は、あまり気取らずに「ありがとう(英語:サンキュー、インドネシア語:テリマカシー)」と言いながら渡すのが一番スマートと思います。
安心してスパを楽しむためのアドバイス
せっかくのバリ島スパ、気持ちよく施術を受けたいものですよね。
ここでは、気持ちの良いバリ島スパをより安心して楽しむための簡単なコツをご紹介いたします。
バリ島のスパを120%楽しむためにぜひ、ごらんください。
体調や肌の状態を伝える重要性
マッサージは直接体に触れて行い、マッサージにより体調も整えられるので、事前に体調などを伝えるのはすごく大事。
痛めている場所や揉んでほしくない場所は事前にはっきりと伝えましょう。
例えば、腰や肩、ひざやひじなどの間接で痛いところは言っておいたほうがいいです。
逆に、疲れているからしっかりと揉んでほしいところも言っておきましょう。
日本人は肩、腰、首が凝っている方が多いので、そこを入念に揉んでもらえば身も心もすっきりです。
それとマッサージの強さも重要。
強めのマッサージが好きな人、あまり強いのは嫌な人など強さは人それぞれ。
最初に、「ストロング」とか「ソフト」と強さを言っておくといいですね。
肌が弱い人は要注意。
スクラブやフェイシャルで肌が荒れて大変ということもあります。
敏感肌など肌が弱い人は遠慮なく最初の受付の時に話しておきましょう。
特にスクラブは肌質によっていろいろ種類がありますから、気を付けてくださいね。
それと、たまにマッサージオイルが合わなくて肌荒れをしてしまったなんて方も。
自分の肌に不安がある方は、最初にマッサージオイルを少量肌につけパッチテストをするのもトラブル星の方法です。
恥ずかしがらなくて大丈夫!リラックスのコツ
外国のスパでいきなりパンツ一丁になって、全身マッサージされるなんて、恥ずかしい・・・
あ、そういえばムダ毛の処理・・・ちゃんとやったかな?
なんてご心配は無用です。
確かにパンツ一丁になりますが、マッサージ中は全身にシーツ(やサロン)をかけて寒かったり恥ずかしかったりならないようにしています。
特に、同伴者がいるときは、セラピストさんもすごく気を使ってくれますよ。
ムダ毛に関しては・・・
外国人観光客の中にはムダ毛処理なんて一切していない方もたくさんいますので、セラピストさんも全く気にしていません。
ぜんぜん平気です。
慣れていないと恥ずかしさが出てしまいますよね。
特に男性はセラピストさんが女性だと、それだけで緊張してしまいます。
でも、そんな気持ちは置いといて、バリ島のスパをゆっくりと楽しんでください。
気持ちよすぎて、だんだんと意識が・・・
なんてこともありますよー
盗難の心配
マッサージ中にお金を取られた!
なんて盗難の心配ありますよね。
中級以上のスパなら、鍵付きのセーフティーボックスが用意され、鍵はマッサージ中もお客様の腕にゴムバンドでつけておきます。
これなら盗難の心配ありませんよね。
また、スーツケースなど大きな荷物がある場合はスパの受付にてお預かりしますが、その場合もスーツケースに鍵をかけ、念のためお金やパスポートはセーフティーボックスへ。
ただ、一番いいのは必要以上の貴重品は持ってこないこと。
パスポートはホテルの金庫や鍵付きセーフティーボックスへ。
お金は、スパ代+チップ代+アルファー
アクセサリーはなるべく外して
クレジットカードは必要最低限だけにして
中級以上のスパなら盗難の心配はありませんが、念には念を入れて対策をしてくださいね。
まとめ
初めてバリ島のスパを受ける方でも安心してスパを楽しんでいただけるよう、スパやマッサージの種類、マナー、持ち物、チップなど基礎的なことを簡単にご紹介しました。
初めてのスパだと、やっぱり不安もあるし、緊張もします。
でも、一度でもスパを体験したら、その癒しや心地よさ、気持ちよさにいっぺんにとりこになってしまいますよ。
初めてだからと躊躇(ちゅうちょ)せずに、まずは一歩踏み出してバリ島スパ体験してみましょう。
新しい世界が発見できるかもしれないですよ!
それでも不安、わからないことがあるという方は「お問い合わせ画面」や「LINE」でお気軽に質問してください。
わかる事なら何でもお答えいたします。
また、バリ島のスパの格安予約は、バリ島旅行.comまで!
あなたに合ったスパがきっと見つかりますよ。