海と波について知ろう(1)~バリ島Webサーフィンスクール

海と波について知ろう(1)

Webサーフィンスクール(知っておきたい基礎知識)第1章は、海と波について知ろう!

サーフィンのフィールドは海。そして、波がなければサーフィンになりません。
だから、海と波については、サーファーとして最初に知っておかなければならない基礎知識なんですね。

この章では、波が起きる理由や波の名称、そして海の危険性についても勉強しましょう!

>>海と波について知ろう(2)はこちらから

サーフトリップ

どうして、波は起きるのでしょう?

波が起きるわけ太陽光線によって暖められた空気は上昇気流となり、上空に上がっていきます。

そして、太陽光線が弱い場所で冷やされ、地表に降りてきます。このように、地表の空気は常に対流し、風が起こります。

海面を風が走ると、その力によってさざ波が起きます。無数のさざ波が集まり、重なり合い、大きなうねりとなります。

うねりは、風に押され大地に近づいていきます。海岸に近付き、水深が浅くなるとうねりは大きくなり、トップから崩れ落ちます。
これが、波となるのです。

波は、海の向こうはるかかなたからやってくる、旅人なのです。

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波の種類を理解しよう

皆さんは、波と言うとどんなイメージがありますか?
海の沖の海面が盛り上がり、波が岸の方に押し寄せ、最大に盛り上がった所から、一気に崩れ落ちる。 そんなイメージではないでしょうか?

確かにそのような波もあります。そのように一気に波全体が崩れ落ちる波を「ダンパー」と言います。
このダンパーの波は、サーフィンを楽しみにくい波なのです。
だから、ベテランサーファーは「あ~、あの波はダンパーだからだめだよ~」って言います。

でも、海に行ってよ~く波を見てください。一気に崩れ落ちるのではなく、波の片側から順番に崩れ落ちている波があるでしょう。
このように、片側から順番に崩れ落ちて行く波がサーフィンに適した波なのです。
片側から、崩れ落ちる波ということは、右側から崩れ落ちる波と、左側から崩れ落ちる波、二つあることは分かりますね?

片側から崩れる波

左から右に崩れていく波を「グーフィーの波」あるいは「レフトの波」、右から左に崩れる波を「レギュラーの波」あるいは「ライトの波」といいます。

なぜ、グーフィーと言うのか?・・・理由はわかりません。でも、こういう風に言うと、なんかカッコいいでしょ!

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波の各部分の名前を覚えよう

波には各部分呼び方があります。まず、この波の各部分の呼び方を知りましょう。
サーフィンをやらなくても、「あの波のスープの部分がさぁ~」なんて言うと、ちょっとかっこいいでしょ。

波の各部の名称
ショルダー
波のうねりの部分の事をショルダーといいます。
この部分が段々立ち上がってきて、崩れ(ブレイク)て、白波になります。
初心者は難しいですが、このショルダーの部分から波に乗れると、カッコいいです。
トップ
波がこれから崩れ始めようとするところ。
ボトム
波の下の平らな部分のこと。
この部分でターンをするボトムターンはサーフィンの基本技術の一つです。
フェイス
トップとボトムの間の斜面。
この部分はボードが滑りやすいので、加速したり、勢いをつけるのに使いますが、初心者がここに入ると波に巻かれることがあるので注意です。
リップ
波が崩れ始め、ボトムまでの部分の事。
リップにはボードを折ってしまうほどのパワーを持った波もあるので要注意!
スープ
波が崩れ(ブレイクし)白い泡になっている部分
波に押す力があるので、初心者はこの部分でまずはテイクオフ、まっすぐ進む練習をするといいでしょう。

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ホレタ波?アツイ波?

サーファーの方の会話によく「ホレタ波」とか「アツイ波」という言葉が出てきます。
波のコンディションを表す言葉ですが、何のことなのか解説します。

波の名称
ホレタ波
サーフィンですべる部分(フェイス)がカールして、立ち上がっているような波を「掘れた波」と言います。
この波のフェイスはかなり斜度があり、ボードは一気に加速していきます。 初心者には難しい波ですが、スピードも出やすいので、上級者には喜ばれます。
「あそこのポイントは、掘れた波が立つから、面白いぜ~」なんて風に使います。
アツイ波
掘れた波の反対で、フェイスの立ち上がりが弱いため、斜度がなく、ボードのスピードが上がらない波の事を「厚い波」と言います。
初心者の練習に使う事はありますが、スピードが出ないので上級者は近寄りません。
「今日の波は厚い波ばっかで、サーフィンにならないよ」なんて風に使います。
キレた波
波のピーク(一番高い部分)から、ショルダーにかけて、綺麗に崩れる(ブレイクする)波で、サーフィンをするのに最適な波です。
「今日の波はキレていて最高だったよ~」なんて使います。
速い波
波が崩れる(ブレイクする)のが早い波の事で、初級者~中級者には、難しい波です。
上級者になるとブレイクの速さに合わせてスピードを出すことができるので、楽しいという人もいます。
チューブ
サーフィンをしない方でも、耳にした事はあると思います。
風や波のコンディションにより、波がカールして、チューブ状になっている事を言います。(上部の写真をご覧ください) 上級者はこのチューブの中を滑ったりしますが、初心者は近づかない方がいいでしょう。

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で?サーフィンってどこを滑るの?

波について、説明して来ましたが、さて質問!
「サーフィンは、波のどの部分を滑るのでしょうか?」
ちょっと聞くと、すごくおかしな質問かもしれませんが、サーフィン初心者にとってすごく大事な質問なんですよ。

サーフィンする波

初心者が最初にサーフィンを習うときは、左の写真のように、波のスープの部分を滑ります。この部分なら、波に押す力がありまっすぐに滑る事が簡単にできるのです。スキーやスノーボードでいえば、緩斜面の直滑降と言ったところでしょうか?
もちろん、スープと言ってもサイズの大きな波のスープはかなり力があるので速度も上がり、サイズによっては危険な事もあります。

スープの部分でのサーフィンですが、沖から岸に向かって真っすぐ進むだけです。当然、滑る距離も短いですし、技もできないのでつまらなくなってきます。

そこで、右の写真のように、片側から順番に崩れてくる波を利用して、横方向に滑って行くようになります。これで、長時間のライディング(ロングライド)も可能になりますし、波のボトムやトップでのターンも可能になります。

初心者を卒業すると、乗る波が片側から順番に崩れる波に乗るようになります。
一気に崩れるダンパーな波は、横方向に滑っていくことができません。
だから、ベテランサーファーは「あ~、あの波はダンパーだからだめだよ~」って言います。

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波のサイズはこう言おう!

サーフィンをするのに、波のサイズは大変重要です。
初心者が大きな波に入ったら危険ですし、小さな波は上級者にとってつまらなく感じます。
そこで、波の大きさ(サイズ)の表し方を説明します。

日本のサーファーは波の大きさを「腰」とか「胸」とか、体の部位までの高さで言います。
「今日の波は、胸くらいあるよ」なんて使い方をします。
しかし、身長150cmの人の胸の高さと2mの人の胸の高さとでは、全然違いますよね。
体の部位の高さで表現するのは日本人だけで、そのほかの国の人はft(フィート)で表現します。

1ft=30cmですので「今日は4ftの波だよ」って言われたら4×30cm=120cmの波と言う事になりますね。
120cmと言う事は、お腹ぐらいでしょうか?
「腹ぐらいの波なら、らくしょ~じゃ~ん」なんて、ビーチに行ったら、結構高い波でビビった!
なんて事があります。

実は、日本式の波の高さの計測方法と、外国式の方法では違うのです。
日本式は、岸から海を見て波のトップ(最上部)からボトム(最下部)までの高さを言います。
対して、外国式は沖から見て(波の背中を見て)トップから海面までの高さを言います。
波の掘れ具合(立ち具合)などの関係から、日本式は外国式より大きな表現となります。

波のサイズ
日本式表現 外国式表現 適応レベル
腰~腹 1ft 初心者が楽しいレベル
胸~肩 2ft 中・上級者に楽しいレベル
頭~オーバヘッド 3ft 初心者には危険なレベル
頭半 4ft 上級者向けのレベル
ダブル 5ft エキスパートレベル
ダブルオーバー 6ft エキスパートレベル

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